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ギネス認定レースにBRIDGESTONEチームが参戦!

2025年10月4日、「第36回 メディア対抗ロードスター耐久レース」が富士スピードウェイで開催されました。「最も長く続いている自動車のワンメイクレースシリーズ」として、ギネス世界記録に認定されているこの大会。Global CEOの森田さん(当時 代表執行役 副社長 Global CAO・Global CSO)、執行役 副社長 Global CTOの坂野さん、常務役員 製品・生産技術開発管掌の草野さん、グローバル広報・グローバルモータースポーツオペレーション部門長の内田さんがドライバーとして参戦しました!

従業員応援団も結成!東京・小平の技術センターや栃木のプルービンググラウンドから約30名がサーキットに駆け付けました

走ることの楽しさを伝えたい

レース前に、4人の選手に参戦したきっかけや意気込みを伺いました。

(左から)BRIDGESTONEチームの監督を務めたレーシングドライバーの立川 祐路さん、内田さん、坂野さん、森田さん、草野さん

森田さん
このレースの話を聞いたとき、次は自分も出たい!と考えており、坂野さんからの誘いも大きな後押しになりました。参戦はタイヤメーカーとして当然のことと考えていましたし、私自身学生時代に自動車部に入っており、今でも週末になるとサーキット走行に出かけることもあります。
クルマは単なる移動手段ではなく、「楽しむ」ことができるものなんだと、私たちの挑戦する姿、レースを通じて感じてもらえればと思います。グローバルモータースポーツ管掌の今井さんもよく仰っていますが、実際にやっている人が楽しそうだと、周りで見ている人も楽しめるというのは、そのとおりだと思います。ぜひレース後の我々の表情を見てください。きっと、いい表情をしているはずです。
そして、耐久レースは特にチームワークが大切だと思っています。ドライバーの私たちだけではなく、チームの皆さんの支えで成り立っているので、全員で盛り上がっていきたいですね。

坂野さん
前回はレースの途中で雨が降ってきて、ドライでは曲がれていたコーナーがそれまでのように曲がれなくなり、思うような走りが何もできず、悔しさが残りました。そのリベンジを果たすため、今回はウェット路面の練習にも力を入れてきました。目標は安全第一に、「完走」することです。今回使用する「POTENZA Adrenalin RE004」は、それをかなえてくれる、安心・安全で、わくわくできるタイヤです。

草野さん
レースを通じて「クルマって楽しいよね」ということを皆さんに伝えていきたいですね。ハンドルやアクセル、ブレーキを通じて車を意のままに操る感覚がたまらなく楽しいです。そうした操作のパワーを路面に伝え、足元を支えているのがタイヤです。
私も前回は雨で力を発揮できず、レースが終わった直後に、坂野さんに「次回またリベンジしましょう」と声をかけました。
今回はプルービンググラウンドで雨天時の練習もできたので、何とか坂野さん、森田さんにバトンをつなぎたいと思っています。このお二人にバトンをつなげなかったら、会社に行けなくなってしまうかもしれないです(笑)

内田さん
最初はレースをサポートする立場で参加していましたが、ピット全体が盛り上がっているのを見て楽しそうだと思い、次は自分も走ってみたいと思ったのが参加のきっかけです。クルマの楽しさに加え、タイヤメーカーとしてタイヤの大切さも伝えたいと思っています。練習中、タイヤに無理をさせると悲鳴を上げるのが分かり、それが少しずつ減ってくると、自分のドライビングスキルがレベルアップできでいるのかなと感じます。サーキットはタイヤの良さが分かりやすい環境です。タイヤの性能の高さがドライバーのモチベーションにとっても重要だと思います。

「クルマそのもの、そして走ることの楽しさを伝えたい」と共通した思いを持っている選手の皆さん。安全に、そして楽しく完走できるよう、応援しています!
レースはチームスポーツ
今回のレースでは、国内モータースポーツオペレーション部、イベント・モータースポーツ推進課をはじめとした従業員の皆さんがスタッフとして選手をバックアップ。ドライバー交替時のタイム計測や迅速なサポート、ピット入庫時の車両誘導、さらには燃費と速さを両立するのに欠かせないデータ入力・タイムキーパーなど、さまざまな役割を務めました。
<選手をバックアップしたBRIDGESTONEチームの皆さん>
・チーム代表:国内モータースポーツオペレーション部長 鈴木さん
・ドライバー統括:先進実車評価開発課 主幹 本田さん
・データエンジニア:イベント・モータースポーツ推進課 武田さん
・ピットクルー:国内モータースポーツオペレーション課 三井さん
・チームマネージャー:国内モータースポーツオペレーション課 岡村さん
・ピットボード・ピット補助:イベント・モータースポーツ推進課 大槻さん
・データ入力・タイムキーパー:イベント・モータースポーツ推進課 榊さん

決勝は因縁の雨!「One Team」でつかんだ結果は

予選を経て、いよいよ決勝がスタート。17位からスタートしたBRIDGESTONEチームは、1人目のドライバーを務めた森田さんがどんどん順位を上げ、なんと一時は7位にまで躍り出ます。

「富士スピードウェイのコーナーの1つに、度胸を試されるコーナーがあります。そこでコースアウトを恐れずに攻めの走りができるドライバーこそ、速く走ることができるんです」と攻略ポイントを教えてくれた森田さん

その勢いそのままに、2人目のドライバーを務める内田さんにバトンタッチ。ガス欠で止まればその時点でリタイア確定となるため、燃費を考慮し、安定した走りで10位前後を走行していきます。続く3人目、4人目のドライバーは、共に前回のリベンジを狙う草野さん、坂野さん。雨で厳しいコンディションのなか、安心・安全を最優先に、燃費と速さを両立した走りで周回数を重ねていきます。

しかし、現役のレーシングドライバー・元レーシングドライバーを擁する百戦錬磨のチームも参戦しているこのレースは、決して簡単ではありません。最終ドライバーとして、2回目の走行に臨む森田さんにバトンが渡される直前には、順位は19位まで後退していました。応援団やチームのメンバーが見守るなか、ピットからも「燃料が尽きリタイアとなることはない」と判断が下され、それを伝えられた森田さんが最後の追い上げを見せ、BRIDGESTONEチームは17位で無事完走。走行前に森田さんが「レース後は選手みんないい表情をしているはず」とお話ししてくれたように、レース後は選手の皆さんはもちろん、ピットスタッフ、応援団の皆さんも、まさに「One Team」としてレースを心から楽しんでいた様子が伝わってきました。

完走後に笑顔で言葉を交わす森田さん(右)と坂野さん

前回に続き、安心・安全で楽しいモータースポーツ活動の魅力を改めて体感できた、伝統の耐久レース。次回もBRIDGESTONEチームで参戦することが決定しました。今回以上に「わくわく」できるレースに、さらに期待が高まります。

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コメント(3)

陸専用ジムさん

今回からすごく色々変わったんですよね、このレース
筑波から富士へ、給油あり4時間耐久→無給油3時間耐久とか

楽しく読ませていただきました、「メデ耐」お疲れ様でした♪

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ふーはさん

楽しそうでいいですね

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ひょうさん

皆さん素敵!!!

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