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【こんにちはアローです!】一人ひとりの頑張りに光を当て、現場の力を成果へつなぐ

こんにちはアローです!

今回はブリヂストンタイヤソリューションジャパン(株)代表取締役社長の蓮沼さんにお話を伺います。
「こんにちは蓮沼さん、今日はよろしくお願いします!」

(株)ブリヂストン 常務役員
BSJP タイヤ販売事業管掌(REP/OE/ソリューション)兼
ブリヂストンタイヤソリューションジャパン(株)代表取締役社長

蓮沼はすぬま 利幸としゆきさん

東京都出身。1990年に(株)ブリヂストンへ入社。国内販売会社や中国・ロシアでの海外駐在を経験し、その後リテール事業に携わる。ブリヂストンサイクル(株)副社長を経て、2026年3月から現職。

information

幼少時代の将来の夢
広島東洋カープのプロ野球選手

広島出身ではありませんが、幼い頃はカープの選手に憧れていました。高校生になる頃には、なぜかオーストラリアでラグビー選手になり、ゆくゆくは羊飼いになりたいという夢に変わっていました(笑)。

青春時代に夢中になっていたこと
ラグビー

中学3年生の時、野球部引退後に同級生から誘われて以来、大学・社会人まで約20年間プレーしました。ポジションはフランカー。体を張って戦うなかで育んだ仲間との絆は、今も大切な財産です。

ラグビーアロー君  

愛用しているブリヂストン用品
ロードバイク「ANCHOR RACING LINE RP8」

初めてRP8 に乗ったときはその推進力と剛性に驚きました。乗っていて安心感もあり、世界で戦える名車だと思っています。

ロードバイク  

リフレッシュ方法
夫婦で体を動かすこと

昨年はトライアスロンの大会に4回出場しました。妻もやるので休日は、夫婦でスイム、ラン、バイクの練習をしています。体を動かして一緒に汗を流す時間が、何よりのリフレッシュです。

Qお仕事で愛用している品を
教えてください。

一つはノートです。昔から手書きでメモを取らないと不安な性格で、会議や打ち合わせで忘れてはいけないことをその都度書き留めています。 もう一つは、中国駐在時に家内が安徽省(あんきしょう)の世界遺産・黄山で買ってきてくれた、落花生の形をしたお守りです。「好事発生(良いことが起きますように)」という願いが込められて、常にかばんに入れて持ち歩いています。

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Q印象に残っている「失敗」の
ご経験があれば教えてください。

若手時代、タイヤ営業部でお客様向け試乗会を担当していた際、タイヤは手配したのに、肝心の試乗車を手配し忘れてしまったことがあります。前日に現地の販売会社の方から「車がないけど?」と言われて初めて気づきました。販売会社の皆さんが駆け回って車を用意してくださったことで、何とか開催できましたが、当時は本当に猛省しました。
この失敗から学んだのは、やるべきことを記録に残すことと、一人で抱え込まないことです。誰にでもミスや失敗は起こりますが、一人で抱え込み過ぎずに早く周囲に相談し、助言やサポートを求めることの大切さを学びました。その上で、失敗を必要以上に引きずらず、切り替えることも大切です。起きてしまったことは取り返せないからこそ、次にどうするかを考え、改善につなげることで、一歩前へ進むことを大切にしています。

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Q現在のマネジメントにつながっている
経験を教えてください。

今のマネジメントの土台には、13 回の引っ越しと2 回の転籍を通じて得た、数多くの出会いと学びがあります。
入社後3 年ほど(株)ブリヂストンの本社で勤務した後、販売会社であるブリヂストンタイヤ京浜販売に派遣となりました。そこでタイヤ館の新店オープンの手伝いに行き、駐車場係をしていた際にお客様から「この車に合うタイヤはある?」と尋ねられたことがあるのですが、お客様と会話を重ねた上で「POTENZA」をお薦めしました。そのまま購入していただいたのですが、自分の言葉で商品の魅力や価値をお伝えしたことで、お客様の心が動き、初めてタイヤを購入していただいた時の感動は、今も忘れられません。
中国・ロシアでの勤務では、市場環境も商習慣も日本とは異なり、言葉にも苦労しました。そのなかで学んだのは、まず相手の話をよく聞きその土地や人を理解することの大切さです。その上で、ブリヂストンとして曲げてはいけないことと、現地のやり方に委ねることを見極める姿勢を学びました。相手を知ることから始めるという考え方は、今の人との向き合い方にもつながっています。

そして、特に印象に残っているのが、ブリヂストンサイクルでの経験です。2025年1月に副社長に着任した当時、営業担当に同行してお客様を訪問したことがあるのですが、限られた提案材料の中でも従業員が知恵を絞り、良好な関係を構築し続けている様子を目にしました。一方で、一人ひとりが懸命に動いているにもかかわらず、思うように成果が出ず、先行きへの不安を感じている様子も感じました。そこで最初に取り組んだのが、現場の頑張りを見える化すること。誰がどれだけお客様を訪問し、商品の価値を伝えているのか。こうした活動を数値化し、進捗や成果を見える化することで、努力が成果に結び付く実感を持てるようになり、次第に職場の雰囲気も明るくなっていきました。一人ひとりの努力を埋もれさせることなく、成果につなげていく。それがマネジメントの役割だと強く認識する経験になりました。

Qブリヂストンタイヤソシューションジャパンの社長として目指している姿、
大切にしていることを教えてください。

私が従業員の皆さんに伝えているブリヂストンの強みは、「商品」「チャネル」「ソリューション」、そしてそれらの価値をお客様に届ける「現場力」です。
私たちは、商品やサービスの価値を軸にお客様へ提案する「価値営業」に取り組んでいますが、これは商品やサービスの良さを伝えるだけでなく、販売店のスタッフへ接客をアドバイスする「人づくり」と、店頭ディスプレイなどをより魅力的にする「店づくり」も含まれています。私は、この価値営業をしっかりと定義付け、シンプルな共通言語として示すことで、何を目指し、何をすべきかを明確にし、一人ひとりが自ら工夫しながら行動できるようになると考えています。例えば、今年発売した新商品「FINESSA」では、営業所ごとに商品の魅力を伝えるための工夫やアイデアが生まれました。また、その魅力を伝えられていなかったお客様にも積極的にアプローチするなど、現場の知恵と工夫が結集し、好調な販売実績につながっています。こうした現場発の活動が、価値営業の推進力となり、組織全体に広がっています。
同時に、訪問数や提案数などの活動を見える化することで、「この人がこんなに動いている」「この営業所にこんな良い実践がある」といった取り組みを意識的に共有しています。数字は、一人ひとりの努力や活動を可視化し、成果へとつなげるための手掛かりです。良い実践を見つけ、たたえることで、周囲にも「自分ももっと頑張ろう」という意欲が生まれ、次の行動につながります。

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QArrowをご覧になる従業員の皆さんへ
メッセージをお願いします。

人との出会いを大切にしてほしいと思います。私は多くの職場や土地で新しい仲間やお客様と出会い、その度に学び、支えてもらってきました。1人では何もできません。互いの良いところを見つけ、知恵や工夫を共有することで、チームの力はさらに大きくなります。
皆さんがそれぞれの持ち場で重ねている努力こそが、ブリヂストングループの現場力です。その頑張りに光を当て、成果につなげ、全員が前を向ける会社を、これからも一緒につくっていきましょう!

一人ひとりの知恵と工夫が未来をつくる

アンケートへのご協力をお願いいたします。ご回答内容は今後の記事制作に活用させていただきます。


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コメント(1)

北上男さん

お元気そうで何よりです!お忙しいとは思いますが愛車のRP8でZwiftとトライアスロンもぜひ継続してがんばってください!!

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