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失敗時期があってもいい-「認め合う」を「強さ」に繋げるチーム作りとは?

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ブリヂストンが展開するDream Studioは、DE&Iを参加者と一緒に考えるオンラインセッションです。

2023年の下期には、ミレニアル世代、Z世代から大きな支持を集めているビジネス系映像メディア、PIVOTとコラボレーションし、DE&Iの実現がスポーツやビジネス、そして社会全体に与える可能性について、各界で活躍される皆さんと議論しました。

今回は、「チームビルディング」「マネジメント」をテーマに、バスケットボール選手で起業家の馬瓜エブリンさんと、元ラグビー日本代表キャプテン 廣瀬俊朗さん、PIVOTのチーフ・グローバルエディターの竹下 隆一郎さんがトークを繰り広げました。

それぞれバスケットボール、ラグビーの日本代表として、多様な環境の中で戦いながら培ったマネジメント経験を、現在は企業の代表としてビジネスの世界でも実践している馬瓜さんと廣瀬さん。世界で戦うには「認め合う」ことを「強さ」に繋げる必要があると語ります。それを実現するためにどのようなことを心掛けていたのでしょうか。キーワードは、「学習するマインド」「表現のしやすさ」です。

ぜひ、以下の動画をご覧ください!

【日本代表に学ぶマネジメント術】ラグビー・バスケは日本企業の未来像/グローバル組織のマネジメント/多国籍チームが世界で勝つには/チームスポーツ経験者の強み

引用元: YouTube


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