「エアフリー」がついに公道を走る!

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0425 2024/4/19 13:16

中でもタイヤ=黒を覆している点が良いと思いました。
未来の感があって愛車に着けてみたいなーー!

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Arrow愛 2024/4/19 12:11

”公道”を走る段階までこぎつけたプロジェクトメンバーの”行動”力…恐れ入りました。
従業員試乗会で実際に体感してみたくワクワクしています!
皆さんの物事を前進させる力に刺激ももらいました。引続きの前進を期待しています。

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なるほどエアフリー 2024/4/17 14:10

エアフリーの存在自体は知っていましたが、正直何がいいのかわからなかったです。
今回の記事を読ませていただき、空気の補充がいらないことで、メンテナンスの手間が省け、高齢化が進む地域での負担軽減や安心安全なカーライフに役立つことがわかって感動しました。
公道デビューをきっかけに、更なる進化に期待します!
がんばれエアフリー!

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エアフリーコンセプトの問題点が知りたいです 2024/4/16 14:46

エアフリーコンセプトって素人目では凄くいいアイディアだと思うんですけど、逆にまだ広がっていないのって既存タイヤより何が劣っているんですか?

この記事を読んでいるとパンクしない、空気圧管理も不要で省メンテナンス、リサイクルできて環境にも良いと、良い所ばかりのように見えるので、ご質問です。

興味を持って頂き非常にうれしく思っております。  長い歴史のある空気入りタイヤと比較すると性能面では追いつけない点は多々あり(例えば乗り心地等)、その差を埋めるべく技術開発を進めています。  一方でその性能差を理解しつつエアフリーの特徴を活かした社会貢献の形を探索すると共に、 新たなモビリティーと新たな社会での使われ方にエアフリーを組み合わせた新たなビジネスモデル構築を目指し、チーム一丸となってプロジェクトを推進しています。 ご質問ありがとうございます。 2024/4/17 08:49

是非、実現してほしいです。 いち消費者の意見でしかないんですけど、エアフリーコンセプトは安全性さえ確保できたら市場に出してしまって良い気がしてます。エアフリーは素人目にはビジュアルもコンセプトも、明らかに既存タイヤとは「違う製品」ですから、性能評価で既存タイヤと比較する必要はないのではないでしょうか。多少、乗り心地が悪かったとしても、人によってはそれが「エアフリーコンセプトの味」として認識してくれるかもしれませんし、乗り心地よりも新しいビジュアルやエアフリーのメリットから選んでくれる消費者もいるのではないかと思います。仮に各性能の劣等性から消費者にエアフリーコンセプトが受け入れられなかったとしても、ゴムタイヤの快適さが際立つと共に、「ブリヂストンは新しいコンセプトに挑戦する先進的企業」というブランド戦略に繋がる気がします。 ご回答ありがとうございます。 2024/4/17 14:01

例えば乗り心地なんかはタイヤだけでは解決するのは難しく、サスペンションなど自動車メーカとの協業などによっても改良代がいくらでもあると思います。サスペンションで拾いきれない微細な振動は防振ゴムに頼るなどもあると思います。非常に期待しています。 横から失礼します 2024/4/19 09:30

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おとなりさん 2024/4/16 12:51

公道デビューおめでとうございます!
吉田さんもみなさんもとてもいい表情ですね^^
ここまでたくさんのご苦労があったと存じますが、更なるご発展を心より祈念しています。

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