自転車レース「ツアーオブジャパン」で従業員応援団を結成しました

5月22日、チームブリヂストンサイクリングが日本ナショナルチームとして出場した国際ロードレース「ツアーオブジャパン 美濃ステージ」に、ブリヂストングループ従業員による応援団を初めて結成しました。
(株)ブリヂストン 関工場では、同大会での応援団結成について、2019年頃から従業員による有志で企画していました。コロナ禍による大会中止などで実現まで時間がかかりましたが、企画から5年が経った本大会でようやく、応援団を結成することができました。応援団には関工場だけでなく、(株)ブリヂストン 彦根工場、ブリヂストンスポーツ(株) 関工場の従業員も加わり、計13人が参加しました。
スタート前・ゴール後には、チームブリヂストンサイクリングの選手たちと触れ合う時間もあり、ブリヂストングループの一体感を感じることもできました。
参加した従業員からは、「初めて自転車レースを生観戦し興奮しました。解説もあり分かりやすく、参加して良かったです。また来年も参加したいです」「レース前や、レース中の声援に応えてくれる選手の皆さんの姿に感動しました。選手たちの存在、活躍が、自分自身の日頃の励みにもなります」といった感想が寄せられました。
(株)ブリヂストン 関工場では、同大会での応援団結成について、2019年頃から従業員による有志で企画していました。コロナ禍による大会中止などで実現まで時間がかかりましたが、企画から5年が経った本大会でようやく、応援団を結成することができました。応援団には関工場だけでなく、(株)ブリヂストン 彦根工場、ブリヂストンスポーツ(株) 関工場の従業員も加わり、計13人が参加しました。
スタート前・ゴール後には、チームブリヂストンサイクリングの選手たちと触れ合う時間もあり、ブリヂストングループの一体感を感じることもできました。
参加した従業員からは、「初めて自転車レースを生観戦し興奮しました。解説もあり分かりやすく、参加して良かったです。また来年も参加したいです」「レース前や、レース中の声援に応えてくれる選手の皆さんの姿に感動しました。選手たちの存在、活躍が、自分自身の日頃の励みにもなります」といった感想が寄せられました。

応援団企画を主催した、
(株)ブリヂストン 関工場 総務・環境保全課 保健師 池戸 亜紀さん
「地元で行われる自転車ロードレースで、ブリヂストンの選手を応援したい」という従業員の一言がきっかけで、応援団の企画が立ち上がりました。「Bridgestone E8 Commitment」の「Emotion」の観点からも、従業員の感動や、ブリヂストンへの愛着を醸成することができ、更には地元の大会を盛り上げることで社会貢献にもつながると考えました。
5年前の下見から始め、どの場所でどのように応援すると地元のためになり、応援がより選手に届くのか、試行錯誤しました。地元の皆さんとも一緒に応援できる観戦場所を実行委員会と選定したり、ブリヂストンサイクル(株)からも準備や当日の運営を支援していただいたりしたおかげで、5年越しの応援団企画を無事成功させることができました。
5年前の下見から始め、どの場所でどのように応援すると地元のためになり、応援がより選手に届くのか、試行錯誤しました。地元の皆さんとも一緒に応援できる観戦場所を実行委員会と選定したり、ブリヂストンサイクル(株)からも準備や当日の運営を支援していただいたりしたおかげで、5年越しの応援団企画を無事成功させることができました。
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