テネシー州リー知事がGlobal CAO・CSOの森田さんと面談

10月27日、アメリカ・テネシー州のビル・リー知事が（株）ブリヂストン本社を表敬訪問し、（株）ブリヂストン 代表執行役 副社長 Global CAO（Chief Administration Officer）・Global CSO（Chief Strategy Officer）の森田さんと面談を行いました。

面談では、森田さん自らブリヂストンの歴史や企業理念、「Bridgestone E8 Commitment」、「AirFree」などについて丁寧に説明され、リー知事は熱心に耳を傾けられていました。

また、リー知事より、長年にわたりテネシー州においてブリヂストンが行ってきた投資や雇用創出、地域社会への貢献に対し、感謝のお言葉を頂きました。
森田さんからは、ブリヂストン アメリカス（BSAM）本社をはじめ、タイヤ工場のウォーレン工場、原材料工場のクラークスビル工場、そして空気バネをつくっているダイアスバーグ工場の他にも、物流センターや小売店などの拠点があるテネシー州がブリヂストンにとっていかに重要な拠点であるかについてご説明すると共に、感謝の意をお伝えしました。

今回の訪問を通じて、改めてテネシー州とブリヂストンの強固なパートナーシップを再確認し、テネシー州との協力関係をさらに深めてまいります。