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演奏の主役は子どもたち!ブリヂストン吹奏楽団久留米「こどものためのコンサート」

やっほ~
今日はブリヂストン吹奏楽団久留米(以下、楽団)が開催した「こどものためのコンサート」を紹介するよ!
楽団による地域貢献活動の1つであるこのイベントは、特に小さな子どもたちに、演奏の楽しさを体感してもらいながら、生のクラシックに触れてもらう機会として、2024年から福岡県久留米市の石橋文化ホールで毎年開催しているんだ!
楽器体験スタンプラリーとコンサートの2部構成になっていて、コンサートには約1,000の座席が埋まる程のたくさんのお客様にご参加いただいたよ。

たくさんの楽器に触れて演奏する楽しさを体感

楽器体験スタンプラリーは、フルートやクラリネット、ドラム、トロンボーンなど総勢12種類の楽器を、スタンプラリー形式で体験してもらうイベント。
年中さんから高校生まで参加可能で、楽器の持ち方や息の入れ方を団員に教わりながら、音出しに挑戦するよ!手が届かない小さな子どもの場合は、息だけ吹き込んでもらって、団員が指を動かして演奏してあげるなど、誰でも気軽に楽器に触れることができるんだ。演奏する楽しみを感じてもらえたらうれしいな~!

演者も観客も主役は子どもたち!

そしてお待ちかねのコンサートが開幕。この「こどものためのコンサート」の最大の魅力は主役が子どもたちということ!
「拍子ってなんだろう?」のテーマのもと、指揮者の冨田 篤先生のリードのもとお客様も手拍子をしたり、一緒に歌ったり、指揮者を体験したりと、参加型の演奏に会場は大盛り上がり!たくさんの企画に笑って騒いで一緒に演奏を完成させていたよ!
そしてこのコンサートには、久留米工場、鳥栖工場、甘木工場の従業員のお子さん13名で構成されたジュニアアカデミー※1の生徒も参加。楽団と一緒に練習の成果を披露したんだ!
なんと約8カ月も、このコンサートのために月に1度、団員と一緒に練習してきたんだって!ペアで教えてもらってきた団員の隣に座って、真剣な面持ちで奏でている姿が本当にかっこよかったよ!

※1 ジュニアアカデミー:地域の音楽文化向上、そして従業員のご家族に向けた貢献活動の一環として2024年から実施
アカデミー生のお2人に感想を聞いたよ!
プロフィール写真(蒲池 陽香さん)
昨年の楽器体験でアルトサックスを体験したことをきっかけに興味を持ち、
アカデミーに応募してくれた
蒲池 陽香さん(正しくは、4画の草冠の蒲)
10点満点中10点の演奏ができました!
アルトサックスが大好きになったので、これからもっと極めたい気持ちもあるし、他の楽器もやってみたいです
プロフィール写真(2人目の方)
お母さんが以前フルートをやっていたことでフルートに興味があった
古賀 陽翔さん
ステージに立った途端、満員のお客様が目に入ってとても緊張しました。
初めの数カ月は音をきれいに出すことも難しかったのに、先生が丁寧に教えてくれて家でも頑張って練習した成果が出せたと思います
最後に、アカデミー生に楽器を教えていたブリヂストン吹奏楽団久留米のお2人に、今日の感想を聞いたよ!
画像

左から、
鳥栖工場 製造第1課 押出・圧延係
フルート 兒玉 勘太郎さん

久留米工場 製造第1課 押出・才断・ビード係
アルトサックス 山根 大生さん

アロー君:お疲れ様です!今日のイベントの感想を聞かせてください。

兒玉さん:お子さんたちが楽しそうに楽器に触れてくれたことが、楽器が大好きで音楽をしている僕たちも誇らしかったです。普段の演奏会と比べると客席もにぎやかなので、舞台上の僕たちもすごく楽しく演奏できますし、小さなお子さんが楽器や音楽に触れる機会は貴重だと思います。音楽に触れさせてあげたいと思っている親御さんにも安心して参加できるコンサートになっていたらうれしいです。

山根さん:小さい頃に管楽器などに触れ合う機会はそんなにないと思っているので、地域に根差した楽団として、このような機会を提供できることを一演奏家としてうれしく思います。このような活動に取り組めることに感謝しながら、これからも音楽を通じた社会貢献に取り組んでいきたいです。

アロー君:アカデミー生との演奏はいかがでしたか?

山根さん:素晴らしい演奏でした。パートナーの蒲池さんが10点満点と言ってくれてうれしいですし、僕もそう思います。ステージに上がった際は緊張している様子だったので、曲の合間に「大丈夫!今の良かったよ」など声をかけていました。だんだん緊張がほぐれて、最後は終わった時は笑顔だったので良かったです。
私は中学生から楽器を始めましたが初めは楽譜も読めず、きれいな音も出ない状況だったのは同じで、初心を思い出させてくれました。

兒玉さん:パートナーの古賀さんが、よくここまでできるようになってくれた!と感動しました。初めに練習をしたときは、当然、音を出すところからのスタートでしたが、だんだんと上手に演奏できるようになり、音楽に没頭する様子が見て取れたのがうれしかったです。
今回のアカデミー生が1期生で、2026年も開催する予定なので、私たちが忙しいなかでも子どもたちに満足していただけるように、そして何よりも子どもたちが音楽に触れ、演奏を好きになってもらえるように、今後もこの活動を続けていきたいです。

アロー君:ありがとうございました!

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コメント(3)

元吹奏楽部員さん

音をだすのも初めての人を月1回の練習だけで、8カ月後の演奏会で本人が満足する演奏ができるように支えられたことに驚いています。指使い、基礎練習etc家で一人でも練習ができるように自作資料なども作られたんだろうなぁと思っています。仕事をしながら、吹奏楽コンクールで金賞をとれる演奏を維持することも大変なのに、楽器初心者さんのサポートまでされるなんて尊敬します。

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彦根のひこねさん

子供の笑顔は最高ですね。
このようなイベントが開催できるブリヂストンであり続けたいですね。
そんな組織の一員で居られることに誇りを感じます。
楽団の皆さん、ご苦労様です。

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平山さん

素晴らしい 伝統である楽団と地域の子供達へ継承できる

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