ようこそブリヂストンへ!

4月1日に、(株)ブリヂストンの入社式が東京・広尾のブリヂストングローバル研修センターで行われました。今回はその模様をお伝えします!

自分たちの使命は「最高の品質で社会に貢献」

入社式の冒頭、取締役 代表執行役 Global CEOの森田さんがご挨拶。71名の新入社員に向け歓迎の言葉を贈ります。
その後、森田さんがご自身の経歴をご紹介。1996年に入社後、マレーシア、フランス、ドイツ、ベルギー、タイ、中国、シンガポールと、多くの国で働いてきた経歴を語ります。
そして、企業理念の使命や4つの心構えについてもご紹介。「会社なので利益は大切だけれども、『最高の品質で社会に貢献』、これこそが私たちの使命なのです」と、新入社員の皆さんに熱く語りました。

夢を叶えるのは「才能ではなく覚悟」

続いて取締役 代表執行役 EAST CEOの田村さんがメッセージを贈ります。
田村さんは1986年に入社後、海外部で北米担当として1988年のファイアストン買収時に携わった後、国内で7年間自動車メーカーの営業を担当。その後は、欧州で同じく7年間自動車メーカーの営業を担当し、BMW等欧州プレミアムメーカー向けの販売シェアを大きく伸ばすことに貢献。帰国後は、経営企画や広報、タイ事業会社の責任者、オリンピック・パラリンピック担当、G-MICA(グローバル鉱山・産業・建設・航空タイヤ・ソリューション事業)など、さまざまな分野を担当されました。

メッセージのなかで、ブリヂストンにはさまざまなNo.1があり、例えば大型の鉱山・建設車両用タイヤ(ORタイヤ)や航空機用タイヤ(ACタイヤ)でもNo.1の販売シェアを誇っていることを皆さんに紹介し、最後には、「夢を持つことの大切さ」 「夢は才能よりも覚悟で叶うこと」を皆さんに熱く語りました。

※ ORタイヤの販売シェアは、ユーザベース社が定義する、複数鉱種の鉱物資源をグローバルに生産し、世界生産上位を占める企業TOP5社において、当社が定める超大型タイヤ(51インチ以上のタイヤサイズを主とするタイヤカテゴリ)の納入実績を基に概算。ACタイヤの販売シェアはSKYTRAX社「The World’s Best Airlines of 2025」に選出されたエアラインTOP10社が保有する航空機種における当社商品の装着率を基に概算(ORタイヤ、ACタイヤともに、他社情報は当社による独自調査に基づく)

「現物現場」を大切に 失敗を恐れずに挑戦してほしい

続いては、執行役 CIO (Chief Innovation Officer)の草野さんのメッセージです。
1990年入社の草野さんは入社後、さまざまなタイヤの材料開発・設計を長く担当。ORタイヤを担当していた頃にチリの鉱山にこもり、品質問題の究明に取り組んだことや、同じくORタイヤの材料開発を担当していた頃に、新しい材料によってタイヤを真っ白にしてしまったご自身の失敗談など、数々の経験をご紹介します。

また、2015年には久留米工場長を担当。「工場は同じ場所にさまざまな仕事を担当する仲間が集まっていて、その仲間たちに本当に助けられた」と語り、「『現物現場』を何よりも大事にして、失敗を恐れずに挑戦してください。将来のブリヂストンを支える技術を一緒につくっていきましょう」と新入社員の皆さんを激励しました。

好きになって取り組めば、周りの人に伝わっていく

続いて執行役CPO (Chief Product Officer)  兼 グローバルモータースポーツ管掌の今井さんがメッセージを贈りました。
ブリヂストンでFormula 1®(以下、F1)の仕事をしたいと思い1990年に入社した今井さん。入社直後は「ブリヂストンがF1?」と言われることもあったそうですが、1997年のブリヂストンF1参戦後は、今井さんもタイヤの開発やレースのオペレーションに携わります。その後、2009年にMcLaren Racing Ltd.に入社し、タイヤエンジニアからレースエンジニアダイレクターなどを歴任し、2025年にブリヂストンに復帰します。

メッセージの最後には、プロ野球のメジャーリーグで活躍する大谷翔平選手を例に出しながら、「大谷選手がなぜ多くの人に応援されているか?彼が野球を誰よりも愛しているから、それが周りに伝わるからです。皆さんがこれから取り組む仕事も同じで、ぜひ、好きになって取り組んでください。その様子は見ている人に必ず伝わります」と、新入社員の皆さんを激励しました。

仲間と成果を出すことで最高の達成感を

最後にメッセージを贈るのは執行役 CMO (Chief Manufacturing Officer)の細さんです。
入社前、日本では「国際化」の波が強まっており、「英語を使わざるを得ない環境に置くことで自分を成長させたい」という思いから、グローバル企業であるブリヂストンで働くことを決めたという細さん。1990年に入社した後、1994年には米国にトレーニーとして派遣されます。その後も生産技術を長らく担当され、さまざまな現場での勤務を経験しますが、その時々の上司をよく観察し、マネジメントから学び、自分の仕事の型をつくっていったと語ります。

また、世界中の工場で働いてきた経験にも触れられ、「どの現場でも『仲間と成果を出すこと』に一番の達成感を覚えました」とご自身の経験について語りました。

ブリヂストンと社会に新しい価値を生み出していく

式の最後には、新入社員を代表して、石川航大さんが決意表明を行いました。

ご自身の配属後、製造技術の分野で品質を支え、将来的にモータースポーツの分野にも挑戦したいという熱い想いや、新入社員全員がそれぞれの個性を発揮し、ブリヂストンと社会に新しい価値を生み出していくことなどを森田さんにスピーチしました。
新入社員の皆さんは研修後、各部署に配属されます。ブリヂストンの進化を支え、次世代を担う仲間たちと一緒に、頑張っていきましょう!

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