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「知っているつもり」はダメ。行動につなげるための理解が大切 自転車の交通安全に関する講習会を開催

9月25日、(株)ブリヂストンの本社(京橋)地区の従業員を対象に「BSC交通安全講習会」が開催され、約50名が参加しました。この講習会は「自転車の交通安全」をテーマに、自転車を利用する際の具体的なリスクや、そのリスクに対する回避行動を理解し、具体的な行動につなげることを目的に実施されました。

世界の統計では、1分間に2名の方が交通事故で命を落としています。また、交通事故は5~29歳の若い世代の方々の死因のトップとなっており、交通安全は世界共通の社会課題となっています。

交通安全のグローバル概況

そんな社会課題である交通安全に対し、ブリヂストンは「ブリヂストン交通安全プログラム(BRSP:Bridgestone Road Safety Program)」を展開。世界各地域の課題に応じた交通安全活動に取り組んでいます。

2025年は28の国や地域で1,360人の従業員が地域社会に向けた交通安全の取り組みに参加

モビリティを支え、地域社会の交通安全活動にも取り組むブリヂストンだからこそ、従業員一人ひとりも交通安全を理解し、実践することが重要です。その理解と実践を促す取り組みとして開催された今回の講習会では、元オリンピアンであるブリヂストンサイクル株式会社 広報・ブランド推進部 上席主幹の飯島さんが講師を担当。自転車事故の現状や、基本的なルールである「自転車安全利用五則」、そして今年の4月から導入された青切符などについて、身近な事例と共に参加者にわかりやすく伝えました。

自転車安全利用五則

参加者の皆さんに講義をする飯島さん

講習会後、参加者からは「ヘルメット着用・非着用の違いがとてもわかりやすく、危機意識が高まった」「自分ではわかっていても、家族にきちんと伝えることはなかなかないので、ルールを『知る・守る・伝える」を意識したい」といった感想が寄せられました。また、「直近の道路交通法改定のポイントを3つ以上説明できるか?」という問いに対して、講習会前は「はい」と答えた人が55%でしたが、講習会後は82%へと上昇し、交通ルールへの理解が深まったことが数値にも表れました。

交通安全は、決して本人だけの問題ではありません。自らルールを守ることに加えて、得た学びを職場や家庭へ持ち帰り、身近な人に伝えていくことも大切です。また、ライフステージによって自転車の利用状況、そしてリスクは異なりますので、相手の年齢や利用シーンに合わせた声がけや注意喚起をしていきましょう。

これからもブリヂストングループは、安心・安全なモビリティ社会の実現に向けて、交通安全に関するさまざまな啓発活動を推進していきます。

今回の講習会を運営した事務局の皆さん

★こちらのページ(社内イントラサイト)から講習会当日の投影資料をご覧になることができます。

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