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ブリヂストンソフトウェアが 「安全衛生優良企業(ホワイトマーク)」 認定を取得

4月17日、ブリヂストンソフトウェア(株)(BSW)が、厚生労働省より「安全衛生優良企業(ホワイトマーク)」に認定されました。
この認定は、労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善しているとして、厚生労働省から付与されるものです。この認定を受けるためには、過去3年間労働安全衛生関連の重大な法違反がないことなどの基本事項に加え、労働者の健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働防止対策、安全管理など、幅広い分野で積極的な取り組みを行っていることが求められます。
BSWでは、安全衛生教育、健康増進、メンタルヘルス対策について実施計画を策定し、食に関するセミナーや運動イベントを行なっています。現在はアプリを使用して、日々の健康活動を記録することにより付与されるポイント数を競う「健康ポイント競争」を実施しています。また、ワークライフバランスの取り組みにも力を入れ、年次有給休暇80%取得や、時間外労働削減のため基幹職による週次での残業時間確認と対策を行うなど、さまざまな取り組みを実施しています。
今後も引き続き、労働安全衛生法に沿って社員の安全確保、および健康やメンタルヘルスの保持・増進施策に取り組み、社員が安全かつ健康的に働ける職場づくりに努めていきます。
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「健康ポイント競争」では様々なアクションをポイント化し、健康習慣の定着を促進しています

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