空気の要らないタイヤが日本各地で走る日は近い!

空気の要らないタイヤが日本各地で走る日は近い!

記事を読む コメントを書く

コメント

カミ猫 2025/1/7 11:10

こういったものは低速・低荷重のものが向いていると思います。
逆に高荷重・加減速や転回が急な乗り物にはあまり向いていない様に感じます。
例えばラストマイル配送用トラックやコミュニティーバス(ワゴン)、自治体の見回り用など。
是非これらでの実証実験を進めて、実用化に向けてすすんでください。

返信を書く
I.F 2024/12/26 14:21

乗用車もですが、TBのほうが効果が大きいと思います。
先行開発しているMi社に置いてかれないように開発に力を入れるべきかと。

コメントありがとうございます。 “効果の大きさ”を正しく捉えるために、まずは社会実装を通じてAirFreeが提供できる価値を明確にした上で、 事業の方向性を見極めながら、より一層力を入れて開発に取り組ませていただきます。 エアフリー開発部門 2024/12/26 20:54

返信を書く
うーちゃん 2024/12/25 17:02

いたずらでスポークの間に石を入れられたり、一本に切れ込みを入れられた場合はどう対処するのでしょうか。

コメントありがとうございます。 いたずらに石を入れらた場合でも走行時のスポークの変形により石はAirFreeの外に出てきます。 スポーク1本を破損した場合ですが、直ぐに走行不能になることはありませんが、異音と振動が発生します。 もし走行中にスポークが破損したとしても異音と振動で気付くことができ、且つ安全に停止することが可能です。 その後は空気入りタイヤ同様にサービス店等でのAirFree交換となります。 エアフリー開発部門 2024/12/26 20:55

返信を書く
ホバー 2024/12/24 17:43

AirFreeって、形が扇風機みたいですけど、内側に折り曲げて高速回転させたらホバーみたいにならないですかね(笑)タイヤにはできない使い道。。

返信を書く
うーな 2024/12/24 10:10

AirFreeが適用できるシーンはある程度制限があるとは思います(車体重量や走行速度など)
が、そもそも高齢者の足を止めない、などスコープがしっかりと設定されており、
制約下でも非常に素敵な価値創出ができています。
言葉だけで繕われたハリボテではない、中身のぎっしり詰まった断トツで素晴らしい商品だと感じています。

返信を書く
5 件
ページトップへ戻る