資源メジャー BHP社CEOがGlobal CEOの石橋さんと面談
世界3大資源メジャーの1つである、オーストラリアBHP社のマイク・ヘンリーCEOが、2年ぶりに(株)ブリヂストン 本社を訪問され、Global CEOの石橋さんと面談しました。
BHP社は、オーストラリアの鉄鉱石鉱山やチリの銅鉱山をはじめ、世界に複数の鉱山を保有し、多岐に渡る鉱物を採掘しています。ブリヂストンは、鉱山・建設車両用タイヤの専門販売会社であるBridgestone Mining Solutions Australia(ブリヂストン マイニング ソリューションズ オーストラリア)、Bridgestone Mining Solutions Latin America(ブリヂストン マイニング ソリューションズ ラテンアメリカ)が中心となって、BHP社の各鉱山での困りごとに対して、現物現場でソリューションを提供しています。
面談当日は、ヘンリーCEOへブリヂストンの歴史や「Bridgestone 3.0」をご説明し、またブリヂストンのサステナビリティに関する取り組みについて、新たな展示物も使用しご紹介しました。
BHP社は、オーストラリアの鉄鉱石鉱山やチリの銅鉱山をはじめ、世界に複数の鉱山を保有し、多岐に渡る鉱物を採掘しています。ブリヂストンは、鉱山・建設車両用タイヤの専門販売会社であるBridgestone Mining Solutions Australia(ブリヂストン マイニング ソリューションズ オーストラリア)、Bridgestone Mining Solutions Latin America(ブリヂストン マイニング ソリューションズ ラテンアメリカ)が中心となって、BHP社の各鉱山での困りごとに対して、現物現場でソリューションを提供しています。
面談当日は、ヘンリーCEOへブリヂストンの歴史や「Bridgestone 3.0」をご説明し、またブリヂストンのサステナビリティに関する取り組みについて、新たな展示物も使用しご紹介しました。
ヘンリーCEOは説明内容に大変強い関心を示され、「事業に結びついた形でサステナビリティの実現に取り組んでいることがよく理解できた」とコメントをされました。
さらに、BHP社とブリヂストンの強いパートナーシップに対し互いに謝意が伝えられた他、価値共創の取り組み、また鉱物市況の見通しについてなど、有意義な意見交換が行われました。
面談最後に、ヘンリーCEOから「両社には多くの親和性があり、マネジメントレベルのみならずオペレーションレベルでも連携できており、非常に感謝しています。今回、新たな発見や気づきを得られ有意義な訪問だった」とコメントを頂きました。
さらに、BHP社とブリヂストンの強いパートナーシップに対し互いに謝意が伝えられた他、価値共創の取り組み、また鉱物市況の見通しについてなど、有意義な意見交換が行われました。
面談最後に、ヘンリーCEOから「両社には多くの親和性があり、マネジメントレベルのみならずオペレーションレベルでも連携できており、非常に感謝しています。今回、新たな発見や気づきを得られ有意義な訪問だった」とコメントを頂きました。
※「コメントする」を押してもすぐにはコメントは反映されません。
管理者にて確認の上、反映されます。コメント掲載基準については こちら をご覧ください。
尚、投稿者につきましては、管理者でも特定できない仕様になっております。