「最高のパフォーマンスを、あなたと。」を体感！「ジャパンゴルフフェア」
3月7日～9日にパシフィコ横浜で開催された、「第59回ジャパンゴルフフェア2025」にブリヂストンスポーツ（株）がブースを出展しました。
ブースでは、ブリヂストンゴルフのメッセージ「最高のパフォーマンスを、あなたと。」を具現化した、ゴルファーの上達実感につながる新商品やサービスをご紹介しました。「258CBアイアン」をはじめとした新発売のツアーモデル「Bシリーズクラブ」の出品、会場でしか手に入らない限定商品の販売、プロ仕様クラブの展示、試打体験などを実施しました。
また、例年大好評の、ご自身が最も飛ばせるボールとクラブを推奨するブリヂストン独自のフィッティングシステム「Golfer’s Dock Ball & Club」は、ご用意した3打席の予約が受付開始後すぐに埋まるという根強い人気ぶりでした。
「あと少しの飛距離」を求めるゴルファー向けの新商品「258CBP アイアン」
「Golfer’s Dock Ball & Club」は、「短い時間の中でもベストなシャフト、ヘッドを選んでもらうことができた」「自分のスイングの癖がよくわかった。お勧めのクラブを試してみようと思う」とご好評いただきました
アトラクション「TEAM BRIDGESTONEガチャ」では、「プロオウンネームプリント入りボールガチャ」に加え、ご来場者により楽しんでいただけるよう新たに「プロキャラクターマーカーガチャ」もご用意し、人気を集めました。
契約プロの似顔絵をあしらったプロキャラクターマーカー
ステージイベントでは、契約プロのトークショーを実施。ブリヂストンのボールの耐久性や、上達のヒントをテーマとした内容に、毎回多くの来場客が聞き入っていました。
なかでも堀川未来夢プロは、ゴルフボールを製造している関工場を見学した経験から、品質と性能の高さ、特に検査工程の緻密さを熱く語ってくれました。木下稜介プロも、自身が優勝した試合で18ホールを１球でプレーできたという実体験から、「ブリヂストンのボールは傷がつきにくい！」とアピールし、お客様から驚きの声が上がりました。
堀川プロと木下プロは、当日急きょ限定キャップの販売会も開催。購入者へのサインや写真撮影に応じ、予定数がすぐに完売しました。
なかでも堀川未来夢プロは、ゴルフボールを製造している関工場を見学した経験から、品質と性能の高さ、特に検査工程の緻密さを熱く語ってくれました。木下稜介プロも、自身が優勝した試合で18ホールを１球でプレーできたという実体験から、「ブリヂストンのボールは傷がつきにくい！」とアピールし、お客様から驚きの声が上がりました。
堀川プロと木下プロは、当日急きょ限定キャップの販売会も開催。購入者へのサインや写真撮影に応じ、予定数がすぐに完売しました。
ステージイベント、販売会でブースを盛り上げた堀川プロと木下プロ
3日間でのイベント総来場者数は53,034人と、昨年より1万人以上増加し、根強いゴルフ人気を実感する賑わいを見せたジャパンゴルフフェア。
ブリヂストンスポーツでは、「もっとうまくなりたい、もっとゴルフを楽しみたい」と考えるすべてのゴルファーが「最高のパフォーマンス」を発揮できるよう、さまざまな取り組みを続けていきます。
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