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使用済タイヤを活用した自転車専用レーンを設置

ブリヂストン アメリカス(以下、BSAM)は、使用済タイヤを活用して、自転車と自動車の走行レーンを分けるための仕切りを設置しました。
このプロジェクトは、昨年末に近隣で発生した交通事故を受けて行われ、ナッシュビル交通局、市民デザインセンターと共同で実施し、当日は従業員33人がボランティアとして参加しました。
この仕切りはは、BSAM本社から約8km離れた小中学校などのある地区に約1.7kmにわたり設置され、使用済の乗用車用タイヤ約250本が活用されました。
今後も「Bridgestone E8 Commitment」の「Ease より安心で心地よいモビリティライフを支えること」にコミットする活動に取り組んでいきます。

裁断した使用済みタイヤを設置し、自転車走行レーンと自動車走行レーンを区分けし、交通事故を防止


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コメント(2)

BPE下関さん

循環し続けるタイヤの実現に向けて素晴らしい取り組みと思います

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野球命さん

日本でも有効な車道区分だと思う
ぜひ歩道がないスクールゾーンへの設置を!!

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