世界の強豪が集結する「ジャパントラックカップ」でチームブリヂストン応援団を結成しました
6月1日、静岡県伊豆市の「伊豆ベロドローム」で開催された自転車競技トラックの国際大会「ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ」で、チームブリヂストン応援団を結成しました。
「ジャパントラックカップ」は海外の強豪選手も参戦する国際大会で、5月29日~6月1日の4日間にわたって2大会が続けて開催されました。
チームブリヂストンサイクリングからも11名が出場し、山本 哲央選手がジャパントラックカップⅠ/Ⅱ男子マディソンで2連勝、梅澤 幹太選手がジャパントラックカップⅡ男子スクラッチで優勝するなど、活躍を見せました。
最終日の6月1日に実施されたチームブリヂストン応援団には、ブリヂストングループの従業員と、チームブリヂストンサイクリングが拠点としている静岡県三島市の市民の皆さん合計34名が参加し、チームブリヂストンサイクリングへ声援を送りました。
「ジャパントラックカップ」は海外の強豪選手も参戦する国際大会で、5月29日~6月1日の4日間にわたって2大会が続けて開催されました。
チームブリヂストンサイクリングからも11名が出場し、山本 哲央選手がジャパントラックカップⅠ/Ⅱ男子マディソンで2連勝、梅澤 幹太選手がジャパントラックカップⅡ男子スクラッチで優勝するなど、活躍を見せました。
最終日の6月1日に実施されたチームブリヂストン応援団には、ブリヂストングループの従業員と、チームブリヂストンサイクリングが拠点としている静岡県三島市の市民の皆さん合計34名が参加し、チームブリヂストンサイクリングへ声援を送りました。
客席では、オリンピック3大会に出場経験のあるブリヂストンサイクル(株)(以下、BSC)ブランド推進課長の飯島 誠さんと、チームブリヂストンサイクリング アンバサダーの太田 りゆ選手も一緒に観戦。「この競技の見どころは…」「○○選手の調子が上がっているので注目ですよ」など、初心者の方でもレースを楽しめるよう、ルールや戦局を解説しました。
レース終了後には、チームブリヂストンサイクリングの岡本 勝哉選手、三浦 一真選手、木綿 崚介選手が応援団の元を訪れ、応援への感謝を伝えてくれました。
チーム加入3年目になる岡本選手は、「客席にブリヂストンの旗が大きく掲げられていて、ブリヂストンのTシャツを着た応援団の皆さんがレース中もよく見えたので、いつも以上に緊張感があり『頑張らないといけないな』と気が引き締まりました」と話しました。
チーム加入1年目で現役大学生の三浦選手、木綿選手は「今までこんなに多くの方に応援される経験はなかったので、ブリヂストンに入ってたくさん応援してもらえることがとてもうれしいです!もっと頑張ろうと思いました」と声を揃えていました。
チーム加入3年目になる岡本選手は、「客席にブリヂストンの旗が大きく掲げられていて、ブリヂストンのTシャツを着た応援団の皆さんがレース中もよく見えたので、いつも以上に緊張感があり『頑張らないといけないな』と気が引き締まりました」と話しました。
チーム加入1年目で現役大学生の三浦選手、木綿選手は「今までこんなに多くの方に応援される経験はなかったので、ブリヂストンに入ってたくさん応援してもらえることがとてもうれしいです!もっと頑張ろうと思いました」と声を揃えていました。
参加者の皆さんからは、「自転車競技を観戦するのは初めてでしたが、分かりやすい解説をしてもらったおかげで楽しめました」「以前観戦ツアーに参加してからハマってしまいました。もっと多くの方に自転車競技の面白さが広まったらいいなと思います」といった感想を頂きました。
自転車競技トラックは、客席と選手との距離が近いことが魅力の1つです。ぜひ試合会場に足を運んで、スピード感や迫力を体感し、そして世界を舞台に戦うチームブリヂストンサイクリングを応援してください。
●チームブリヂストンサイクリングの詳細はこちら
TEAM BRIDGESTONE Cycling | アンカー | ブリヂストンサイクル株式会社
自転車競技トラックは、客席と選手との距離が近いことが魅力の1つです。ぜひ試合会場に足を運んで、スピード感や迫力を体感し、そして世界を舞台に戦うチームブリヂストンサイクリングを応援してください。
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