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「BLIZZAK WZ-1」を絶賛! 佐藤琢磨選手がGlobal CEOの石橋さんと面談しました

8月25日に、「NTT INDYCAR® SERIES(以下インディカー・シリーズ)」で活躍する日本人レーサー 佐藤琢磨(さとう たくま)選手が(株)ブリヂストン本社に来社し、Global CEOの石橋さんらと面談しました。

佐藤選手は、北米最高峰のフォーミュラカーレース、インディカー・シリーズに参戦する唯一の日本人レーサーで、2017年には世界三大レースのひとつに数えられシリーズの中で最も伝統のあるレース「インディ500®」で日本人初の優勝を成し遂げ、内閣総理大臣顕彰を受賞、2020年には自身2度目となる優勝を果たしています。
面談は、9月より発売となるブリヂストンの乗用車用プレミアムスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1」(以下、「WZ-1」)についての話題から。佐藤選手は「WZ-1」のテレビCMやWeb動画にも出演されますが、実際に北海道プルービンググラウンドで「WZ-1」に試乗。その時に感じた「WZ-1」の印象について、「感動しました!」と興奮気味に語ってくれました。特に「ICEコントロール性」について、「滑る路面では、滑って“諦めて”しまうタイヤが多いんですけど、『WZ-1』はそこで“粘って”くれるんです。それがとにかく凄い!開発された皆さんの努力を感じました!」という、レーサーならではの表現で絶賛されていました。

また佐藤選手の言葉に石橋さんは、「琢磨さんに『WZ-1』の性能をわかってもらえたことがうれしい。実際に体感いただいた琢磨さんの本当の言葉で語っていただくことが大切。本当にありがとうございます」と改めて「WZ-1」のプロモーションにご協力いただいていることについて、感謝の言葉をお伝えしました。

「BLIZZAK WZ-1」の印象を、興奮気味に語る佐藤選手

他にも、ご自身16回目の挑戦となった2025年の「インディ500®」についてもお話をされた佐藤選手。9位でフィニッシュという結果について、「本当にあと一歩だったんですが、改めてレースは厳しいですね」と、悔しそうな表情も見せながらレースを振り返っていました。また、今後の参戦については、「来年もやります!早く勝ちたいです!」と、熱い決意を語り、石橋さんも「いいですね!楽しみにしています」と、49歳で迎えられる来季のレースに向けてエールを送りました。

佐藤選手のこれからのチャレンジにエールを送る石橋さん

対談中、爽やかな笑顔で対応される佐藤選手

ブリヂストンは、「断トツ商品」を起点としたプレミアムタイヤ事業において"新たなプレミアム"の創造に取り組んでいます。「タイヤは生命を乗せている」の大原則のもと、進化した「BLIZZAK」の性能でドライバーの安心・安全を足元から支えることで、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」で掲げる「Extension 人とモノの移動を止めず、さらにその革新を支えていくこと」、「Easeより安心で心地よいモビリティライフを支えること」にコミットしていきます。
石橋さんとの面談後、都内のスタジオで「WZ-1」のテレビCMのナレーション収録をされた佐藤選手。商品の素晴らしさが多くの方に伝わるように、心を込めて、収録に臨んでくださいました。
来シーズンも「インディ500®」に挑戦する佐藤選手への応援メッセージを募集中です!
メッセージを記入いただいた方の中から抽選で5名様に、佐藤選手のサイン入りキャップをプレゼントします!

【応募締め切り】2025年10月10日(金)17時
※ 当選発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

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コメント(1)

ノーアタック、ノーチャンス!さん

佐藤さんの格言です。
「ノーアタック、ノーチャンス」
業務もこの気持ちでブレイクスルーしたいと考えています!
この気持ちを常に意識してアウトプットベースでやると言ったらやり切ります!

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