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なぜあなたはブリヂストンに? ~花沢さんの場合~

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ブリヂストン以外の職場で働いたご経験を持つ方にお話を伺い、客観的な視点でブリヂストンの魅力や、ユニークな点を再発見するコーナー、「なぜあなたはブリヂストンに?」。
今回は(株)ブリヂストン ブランドデザイン部 コーポレートデザイン課の花沢 眸さんにお話を伺いました。
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花沢さん、今日はよろしくお願いします!まずは、今のお仕事について教えていただけますか?

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私が所属するブランドデザイン部 コーポレートデザイン課はその名のとおり、企業のデザイン制作に携わる部署ですが、私もさまざまな部署の方と連携してデザインを制作しています。

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今までに花沢さんがつくりあげたデザインにはどんなものがありますか?

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そうですね。例えば2023年から販売している、幅広いお客様のより安心・安全なモビリティライフと低環境負荷を実現するブランド、「NEWNO」のロゴ制作に携わっています。

花沢さんがロゴのデザインに携わった「NEWNO」

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あのロゴは花沢さんがつくったんですね!商品のブランドロゴは商品の顔とも言えますし、たくさんの方が目にするものなので、お仕事の影響力が大きいですね!

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あらためてそう言われるとプレッシャーですね(笑)。もう1つ例を挙げると、毎年開催している「ブリヂストンレディスオープン」のイメージ画像も制作しています。

「ブリヂストンレディスオープン」のイメージ画像も花沢さんが担当している

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あのイメージ画像も躍動感があってカッコ良いですよね。本当にさまざまなデザイン制作を担当されていると思うのですが、普段はどういうことを意識してお仕事に取り組んでいるんですか?

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「依頼されたものをそのまま形にする」のではなく、「本当に伝えたいこと、表現したいことは何か?」を関連部署の皆さんと一緒に整理しながら進めることを大切にしています。また、単に個々の案件だけを見るのではなく、他の案件とも共通する課題などを見出してそれらをつなげ、デザインの力で解決を目指す。ということを特に意識していますね。

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単純に「良いデザインを作る」だけではなく、もっと深く考えて、本当に伝えたいことや、潜在的な課題の解決まで意識しているということですね。すごく難しそう…。

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おっしゃるとおり、とても難しいですね(笑)。ただ、そういう姿勢で仕事をしていくうちに、ブリヂストン全体のこと、そしていろんな部署のことが良く分かってきている気がします。今は、消費財タイヤカタログの今後のあり方について、BTSJ(ブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社)のニーズを踏まえた先行検討を進めています。現在のカタログの課題や使われ方などをタイヤ館の現場でもヒアリングしながら、より良い形を探っているところです。

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カタログも会社の売り上げにつながる大切なものですし、気合が入りますね。多方面で活躍する花沢さんですが、ブリヂストンに来る前は、どんな職場で働いていたんですか?

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以前は、セールスのプロモーションを得意とする広告会社でデザイナーをしていました。お店の販促物や展示物などのデザインを担当していたのですが、その頃からブリヂストンはお客様の一社だったんですよ。

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なんと、前職でもブリヂストンとは関わりがあったんですね。

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はい。先程カタログ制作の話をしたのですが、まさに当時お付き合いをさせていただいた皆さんと、また一緒にお仕事をしています。不思議なご縁を感じますね。

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本当ですね。その後、どうしてブリヂストンに入ろうと思ったのですか?

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前職では、数多くの企業や商品のデザインを担当しましたが、共通するのは、納品した時点で一区切りになってしまうことです。幅広い場所で自分のデザインを見ることができるのも魅力だとは思うのですが、私の場合は「デザインを育ててみたい」という気持ちが日に日に強くなってきました。そこで、特定の企業に所属して、自社のデザインと長く向き合える、「インハウスデザイナー」になりたいなと思ったんです。そんななか、転職エージェントからブリヂストンを紹介してもらったのが入社のきっかけですね。

業務中の花沢さん

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「デザインを育てる」という考え方はとてもすてきですね。実際に入社してみて、ブリヂストンの「ここが良いな」と思うところはありますか?

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さまざまな専門性を持った人と関われることがブリヂストンの魅力だと思います。入社直後の職場が小平の技術センターだったのですが、同じフロアには研究や開発、設計といった、前職ではあまり接することのなかったスペシャリストの方々がたくさんいらっしゃいました。デザイナーとは異なる考え方や価値観にたくさん触れられたことは、私にとってはとても良い刺激でしたね。デザインを育てるためには、多様な視点を採り入れながらブラッシュアップしていくことが重要だと思っているので、そのような環境に魅力を感じています。また、広告会社と比べて男性比率がとても高いので、その点も新鮮でした(笑)。

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なるほど。確かに広告会社の方から見れば、ブリヂストンはそんな風に見えるかもしれませんね。男性比率についても納得です(笑)。他にはありますか?

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はい。ベビーシッターのサポート制度があったり、会社として保育園を運営していたり、仕事と育児の両立を支える風土があることは素晴らしいと思います。私自身も育児中で、子どもが小平のころころ保育園でお世話になっているので、こうした環境にとても助けられています。

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ありがとうございます。他に、ブリヂストンの「ユニークな点」について教えていただけますか?

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ブリヂストンには「なぜそうするのか?」「根拠は何か?」と物事を丁寧かつ論理的に考える文化が根付いていると思います。デザイン制作では感覚や直感を大切にする場面も多いのですが、ブリヂストンに入社してからは、論理的に物事を考え、説明する皆さんと働くうちに、自分の考えを整理し、相手に分かりやすく伝える力が身に付いたと感じています。

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なるほど。ブリヂストンで働いている人は、知らない間にそういう点が鍛えられているかもしれないですね。最後に、ご自身の今後の抱負を教えてください!

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これからもさまざまな部署の皆さんとお仕事をさせていただくと思うのですが、デザインの視点を持っている自分たちが先回りして課題を見つけ、より良い提案につなげていきたいです。普段から幅広い部署と関わる私たちだからこそ、見つけられる課題や解決策もあると思います。そしてこれからも、多くの人に愛されるブリヂストンのデザインをたくさんつくって、育てていきたいですね。

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本日はありがとうございました!これからも花沢さんが育てていくデザインを楽しみにしています!

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