功績を伝え、未来につなぐ 石橋正二郎記念館
2026年に開館10周年を迎えた石橋正二郎記念館。
石橋 正二郎の功績を顕彰する唯一の施設として、貴重な展示資料と共に生涯の歩みを紹介しています。今回は石橋文化センター・石橋正二郎記念館の運営を担う、公益財団法人久留米文化振興会の楢原理事長に、リニューアルされた石橋正二郎記念館について、そして70 周年を迎えた石橋文化センターについてお話を伺いました。
石橋 正二郎の功績を顕彰する唯一の施設として、貴重な展示資料と共に生涯の歩みを紹介しています。今回は石橋文化センター・石橋正二郎記念館の運営を担う、公益財団法人久留米文化振興会の楢原理事長に、リニューアルされた石橋正二郎記念館について、そして70 周年を迎えた石橋文化センターについてお話を伺いました。
公益財団法人久留米文化振興会 理事長
楢原 利則さん
Arrow編集部 開館10周年を迎えた石橋正二郎記念館について教えてください
楢原さん 石橋正二郎記念館は、石橋文化センター開園60 年を迎えた2016 年に、公益財団法人石橋財団より久留米市へ寄贈を受け、開館いたしました。石橋 正二郎氏を顕彰する唯一の施設として、生涯の歩みや功績、人となりを紹介する資料を展示しています。また久留米の芸術文化の中心として70 年にわたり親しまれてきた石橋文化センターの変遷についても紹介しています。
石橋 正二郎氏のことを知らない世代も増えているなかで、人柄や産業面・文化芸術面での功績を語り継ぎ、将来を担う世代にも伝えていく役割を担っています。
Arrow編集部 今回、どのようなリニューアルを実施されたのでしょうか
楢原さん 今回のリニューアルは、開館10 周年を機に、石橋財団がエレベーターやIT 関連設備の更新、展示内容やコンテンツを一新する大幅リニューアル工事を実施し久留米市に寄付していただきました。子どもから大人まで、さらには海外からのお客様にも楽しんでいただけるような内容となっています。石橋 正二郎氏の事績や手掛けた事業は、模型やレプリカ、当時の資料を用いて分かりやすく紹介しています。
他にも新たに大型ディスプレイやタッチディスプレイを導入、またタブレット端末を利用者自身が操作し情報を閲覧できるようにすることで、皆様により直感的に体感いただける展示となっています。近年増加している海外からのお客様にも楽しんでいただけるよう、多言語対応の音声ガイドも導入しました。
ぜひブリヂストングループの皆さんにもお取引先企業の皆様をご案内いただければと思います。
楢原さん 石橋正二郎記念館は、石橋文化センター開園60 年を迎えた2016 年に、公益財団法人石橋財団より久留米市へ寄贈を受け、開館いたしました。石橋 正二郎氏を顕彰する唯一の施設として、生涯の歩みや功績、人となりを紹介する資料を展示しています。また久留米の芸術文化の中心として70 年にわたり親しまれてきた石橋文化センターの変遷についても紹介しています。
石橋 正二郎氏のことを知らない世代も増えているなかで、人柄や産業面・文化芸術面での功績を語り継ぎ、将来を担う世代にも伝えていく役割を担っています。
Arrow編集部 今回、どのようなリニューアルを実施されたのでしょうか
楢原さん 今回のリニューアルは、開館10 周年を機に、石橋財団がエレベーターやIT 関連設備の更新、展示内容やコンテンツを一新する大幅リニューアル工事を実施し久留米市に寄付していただきました。子どもから大人まで、さらには海外からのお客様にも楽しんでいただけるような内容となっています。石橋 正二郎氏の事績や手掛けた事業は、模型やレプリカ、当時の資料を用いて分かりやすく紹介しています。
他にも新たに大型ディスプレイやタッチディスプレイを導入、またタブレット端末を利用者自身が操作し情報を閲覧できるようにすることで、皆様により直感的に体感いただける展示となっています。近年増加している海外からのお客様にも楽しんでいただけるよう、多言語対応の音声ガイドも導入しました。
ぜひブリヂストングループの皆さんにもお取引先企業の皆様をご案内いただければと思います。
Arrow編集部 地元の発展に貢献した石橋 正二郎は、どのような存在でしょうか
楢原さん 地元久留米をつくり上げたと言っても過言ではない存在なのでその功績は語り尽くせません。ブリヂストンという地元の誇りである企業を創業し、久留米の産業を発展させたことはもちろんですが、例えば音楽ホールの寄贈だけでなく、ブリヂストン吹奏楽団久留米も創設されるなど、ハード・ソフト両面で文化振興に取り組み、久留米の地に浸透させたことも素晴らしい功績だと考えています。
Arrow編集部 石橋文化センターは2026年に開園70周年を迎えました。これからの石橋文化センターについて教えてください
楢原さん 1956 年当時、芸術文化はまだ遠い存在で、そんな時代に寄贈された石橋文化センターは、まさにこれ以上ないプレゼントでした。当時の久留米市の広報誌には「夢の殿堂が実現」と紹介された程です。花々の観賞や散策など、日常の何気ないシーンで石橋文化センターを訪れたり、時には特別な瞬間にも足を運んだり、久留米市民にとって石橋文化センターは日常であり、特別な存在でもあります。
4 月26日に開園70 周年を迎え、長年にわたり地域に寄り添い、芸術文化の発展に貢献してきた石橋文化センターと石橋財団に対し、開園70 周年を記念して、久留米市および久留米市議会より、これまでの感謝の証として、感謝状が贈呈されました。
久留米文化振興会はこれまでもこれからも変わらず、石橋 正二郎氏の設置理念である「世の人々の楽しみと幸福の為に」を踏まえ、久留米市民に楽しみと幸福の時間を提供し続けます。
楢原さん 地元久留米をつくり上げたと言っても過言ではない存在なのでその功績は語り尽くせません。ブリヂストンという地元の誇りである企業を創業し、久留米の産業を発展させたことはもちろんですが、例えば音楽ホールの寄贈だけでなく、ブリヂストン吹奏楽団久留米も創設されるなど、ハード・ソフト両面で文化振興に取り組み、久留米の地に浸透させたことも素晴らしい功績だと考えています。
Arrow編集部 石橋文化センターは2026年に開園70周年を迎えました。これからの石橋文化センターについて教えてください
楢原さん 1956 年当時、芸術文化はまだ遠い存在で、そんな時代に寄贈された石橋文化センターは、まさにこれ以上ないプレゼントでした。当時の久留米市の広報誌には「夢の殿堂が実現」と紹介された程です。花々の観賞や散策など、日常の何気ないシーンで石橋文化センターを訪れたり、時には特別な瞬間にも足を運んだり、久留米市民にとって石橋文化センターは日常であり、特別な存在でもあります。
4 月26日に開園70 周年を迎え、長年にわたり地域に寄り添い、芸術文化の発展に貢献してきた石橋文化センターと石橋財団に対し、開園70 周年を記念して、久留米市および久留米市議会より、これまでの感謝の証として、感謝状が贈呈されました。
久留米文化振興会はこれまでもこれからも変わらず、石橋 正二郎氏の設置理念である「世の人々の楽しみと幸福の為に」を踏まえ、久留米市民に楽しみと幸福の時間を提供し続けます。
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