魅力的な商品とモノづくり

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2031年、ブリヂストン創立100周年までに、タイヤ・ゴム業界で世界No.1に返り咲く。
この目標に向けて、中期事業計画(2024-2026)の最終年度である2026年は、まずは質を伴った成長へと確実に移行することが重要です。
その成長に向けた3つの重要な課題のうち、「魅力的な商品とモノづくり」について紹介いたします。

3つの重要な課題

1. 魅力的な商品とモノづくり
魅力的な商品を企画し、迅速に開発し、それを競争力のあるコストで生産・提供すること。
メーカーとして当たり前のことを当たり前に行うことこそが、成長の原動力。地道な生産性向上と自動化を含む製造技術向上の両輪で、世界中で戦える原価を目指す。

2. グローバルポートフォリオ
地域の軸、財の軸に加え、サステナビリティとバリューチェーンの軸を組み合わせる。
サステナビリティビジネスモデルを中核に据え、創って売る・使う・戻すという、バリューチェーン全体でコア事業、成長事業、探索事業、それぞれの事業を展開し、それらを世界中で最適な組み合わせで成長させる。

3. ブランド
ブリヂストンの製品は、黒くて丸いものが多く、色や形では差別化しづらいため、ブランドが非常に重要。今年からフォーミュラEをプラットフォームとして、ブランドを強化する。

魅力的な商品とコスト競争力向上の両立を実現する組織体制

ブリヂストンは、2031年の創立100周年までに世界No.1奪回を目指し、グループ一丸となって成長を加速させています。変化の激しい事業環境において、企業競争力をさらに強化し、迅速に対応していくために、EAST CEOおよWEST CEOが事業責任を持ち、グローバル技術プラットフォーム(GTP)とグローバル経営プラットフォーム(GMP)がそれらの事業をサポートする横串機能を担い、Global CEOのもと、グローカル経営を進めています。
成長に向けた重要課題は、「魅力的な商品とモノづくり」「グローバルポートフォリオ」「ブランド」です。中でもメーカーとしての原点である「魅力的な商品とモノづくり」の強化が求められ、お客様に魅力を感じていただける商品開発とコスト競争力を備えたモノづくり力が重要です。その役割責任を明確化するために、3月24日付でゴム・タイヤ素材や先端技術開発を担当するCIO(Chief Innovation Officer)、商品開発を担当するCPO(Chief Product Officer)、そしてモノづくりを担当するCMO(Chief Manufacturing Officer)が配置され、その3名と事業責任を持つEAST CEO、WEST CEOが連携していくことで、ゴム・タイヤメーカーとしてこれまで培ってきた技術基盤を通して、グローバルでのビジネス成長を加速させていきます。

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