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なぜあなたはブリヂストンに?~小山さんの場合~

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ブリヂストン以外の職場で働いたご経験を持つ方にお話を伺い、客観的な視点でブリヂストンの魅力や、ユニークな点を再発見するコーナー、「なぜあなたはブリヂストンに?」。
今回は(株)ブリヂストン 経営監査部 システム監査課長の小山 朋子さんにお話を伺いました。
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小山さん、今日はよろしくお願いします!まずは今のお仕事について聞かせてください。経営監査部のご所属ですが、「監査」という言葉を聞くとなぜか緊張してしまいますね…。チェックシートを片手に質問攻めをする監査人の姿が目に浮かびます…。

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そんなことはないですよ(笑)。とはいえ、そういう固いイメージを持たれている方も多いかもしれないですね。経営監査は、会社にとってとても大切なことなんです。分かりやすく例えると、会社の「健康診断」みたいなイメージですね。

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健康診断ですか。そう置き換えると身近に感じますね。

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自分では分からない体の異常や、異常につながる恐れのある兆候をお医者様に診ていただき、健康状態を確認するのが健康診断ですが、経営監査も目的は同じです。第三者的な目線で、各部署や事業拠点が抱えるリスクや、将来的にリスクにつながる事象がないかを確認して、改善につなげるために行うんですよ。

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確かに、体のこともそうですが、自分の職場にどういうリスクがあるかって、自分たちではわからないことも多いですよね。

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そうなんです。組織としてのガバナンスが機能しているか、コンプライアンスが徹底されているか、企業にはさまざまなリスクがありますよね。私が所属する経営監査統括部門では、そうしたリスクテーマと監査対象拠点を網羅的に確認できるよう、計画を立てて監査しているんですよ。そして私が所属するシステム監査課では、会社の事業を支える「システム」に関する監査を担当しています。

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システムですか。よく使う言葉ですけど、すごく幅が広いですよね?

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おっしゃるとおりです。業務上のコミュニケーションをするために欠かせないメールやチャットもそうですし、工場でのモノづくりにもさまざまなシステムが使われていますよね。私たちはこうしたシステムに支えられて業務、事業が継続できていると言っても過言ではありません。もし、システムが停止し、手作業での対応が必要になれば、通常通り業務を遂行し、事業を継続することはできません。改めて考えると、システムは事業を支える非常に重要な基盤なんです。

業務中の小山さん

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会社を支えているシステム、そしてそれらに関するリスクがないか、監査を通じて確認するのが小山さんのお仕事ということですね。そんな小山さんがブリヂストンに入社したきっかけを教えてくれますか?

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はい、前職でも金融事業会社で、今の業務に近い、システム監査やリスク管理、セキュリティ対策を推進する仕事をしていました。皆さんもニュースでしばしば目にすることがあると思うのですが、金融サービスにおけるシステム障害や情報漏えい、不正アクセスといった問題は、数多くのお客様に影響を及ぼす重要な問題です。そのため、システムリスクの管理は非常に重要な役割を担っており、システム監査は、社会的にとてもニーズが高いんです。

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なるほど、これまで培ってきたスキルを、今はブリヂストンのために活かしていただいているんですね。ありがとうございます。そんな小山さんから見た、「ブリヂストンの良い所」を教えていただけますか?

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私自身、メーカーでのお仕事が初めてなので、自社の商品が人々の暮らしを支える様子を実感できる点にとても新鮮さを感じました。前職でも、自社の金融サービスがお客様の暮らしを支えていることは感じていたのですが、ブリヂストンではタイヤをはじめとした商品を、実際にお客様にご利用いただく様子を見ることができます。モノがあって、それを使うお客様の顔が見えるというのは、とても魅力的な点だと思っています。

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確かに、会社の外でブリヂストンのタイヤを履いたクルマを見るとうれしくなります。メーカーならではの魅力かもしれないですね。「ユニークな所」についてはいかがでしょう?

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「REGNO」や「BLIZZAK」、「Playz」といった、タイヤブランドのロゴが入ったウェアを着て仕事をしている方が多いのも、入社後に驚いたことの1つです。皆さんにとっては何気ないことかもしれませんが、従業員一人ひとりが自社のブランドに親しみ、誇りを持っているということだと思いますし、前職では見たことがない光景だったので、新鮮に感じました。

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そうなんですね!すっかり見慣れた光景ですが、意外とユニークなのかも?

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もう1つが社内の略語です。これは一例ですが、「K工」という言葉を初めて耳にした際、「Kから始まる海外の地域の工場のことかな?」と思ったのですが、久留米(Kurume)のことだと聞いてびっくりしたことを覚えています。会社によってさまざまな言葉があると思いますが、ブリヂストンもユニークだと思いますよ。ですので、Arrowのブリヂス典にはいつもお世話になっています(笑)。

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いつもご利用いただき、ありがとうございます(笑)。略語は多い会社だと思いますので、これからもわからない言葉があれば、ブリヂス典で調べたり、周りの方に聞いたりしていただければと思います。最後に、小山さんの今後の抱負をお願いします。

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はい。世の中でデジタルソリューションの活用が進む一方、サイバー攻撃はより高度に、そして巧妙になっています。こうした脅威の変化に対応するため、私自身もブリヂストンの事業と、それらを支えるシステムやデジタルソリューション、ITセキュリティへの理解をさらに深め、目の前の課題への対応にとどまらず、将来も見据えた監査に取り組んでいきたいと考えています。また、製造業全体でシステム監査の重要性はますます高まっています。ブリヂストンにおいても、まずは監査を担う人財を育成、拡充し、監査機能を強化することで、持続可能な事業運営を支えていきたいですね。

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今日は監査やシステムの重要性について教えていただきありがとうございました!これからもよろしくお願いします!

「なぜあなたはブリヂストンに?」では取材を受けてくださる方を募集しています!他の職場をご存じの方から見た、「ブリヂストンの良い所、面白い所」をぜひお聞かせください!ご応募はこちらから!

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