挑戦を続ける仲間たち 現場100日チャレンジプログラム
ブリヂストンには、創業期から困難なことに「挑戦」し、「品質へのこだわり」を持ち、「現物現場」で「お客様の困りごとに寄り添う」というブリヂストンDNAを体現しながら、さまざまな立場や持ち場で日々、挑戦を続ける多くの仲間達がいます。(株)ブリヂストンでは、挑戦意欲のある従業員の皆さんに挑戦の機会を提供したいという思いから、自分で選んだテーマに対し、課題や仮説の現場での検証、改善、解決に本業を離れて100日間取り組む「現場100日チャレンジプログラム」(以下、現場100日チャレンジ)を2023年より導入し、挑戦風土の醸成を図っています。
100日間の成果を経営層に堂々と報告
2025年7月に東京・広尾のブリヂストングローバル研修センターにて開催された「チャレンジデー」では、(株)ブリヂストンの経営層を前に、各地で困難に挑んだ仲間たちの成果報告が実施されました。
第3回現場100日チャレンジに参加した7名の皆さんは、2024年10月~2025年3月のうちの100日間でそれぞれ取り組んだ内容やこのプログラムを通じて得られた学びや今後のキャリアへの活かし方を報告しました。今回はその中から、2名の報告の様子をご紹介します。
まずは、CQO・品質部門 G原材料・中材品質システム課(当時)の中山 豊さん。中山さんはブリヂストンの「断トツ」商品である鉱山・建設車両用タイヤ「Bridgestone MASTERCORE」に使用される練ゴムの接着力に着目。その接着力に影響を与える天然ゴム中の脂肪酸量について、天然ゴムのサプライチェーンを現物現場で調査をしたところ、天然ゴムの生産時期によって脂肪酸量が変動することをつきとめました。さらに、原料となるラテックスの雨季と乾季の保管時間の違いが影響していることも調査し、脂肪酸量の安定化につながる要因を特定することができました。
第3回現場100日チャレンジに参加した7名の皆さんは、2024年10月~2025年3月のうちの100日間でそれぞれ取り組んだ内容やこのプログラムを通じて得られた学びや今後のキャリアへの活かし方を報告しました。今回はその中から、2名の報告の様子をご紹介します。
まずは、CQO・品質部門 G原材料・中材品質システム課(当時)の中山 豊さん。中山さんはブリヂストンの「断トツ」商品である鉱山・建設車両用タイヤ「Bridgestone MASTERCORE」に使用される練ゴムの接着力に着目。その接着力に影響を与える天然ゴム中の脂肪酸量について、天然ゴムのサプライチェーンを現物現場で調査をしたところ、天然ゴムの生産時期によって脂肪酸量が変動することをつきとめました。さらに、原料となるラテックスの雨季と乾季の保管時間の違いが影響していることも調査し、脂肪酸量の安定化につながる要因を特定することができました。
続いて、BSJPタイヤ物流改革部 タイヤロジスティクス戦略課(当時)の平野さん。平野さんはBridgestone Asia Pacific Pte. Ltd.(BSAPIC)からの輸入タイヤについて、船便による2~3カ月のリードタイムのなかで、日本国内の需要に柔軟に対応できるSCM体制の構築を目指しました。タイやベトナム、台湾のタイヤ生産工場において、オペレーション並びに在庫データを確認し、改善提案を実施。加えて、同様の課題を持つオーストラリアの販売拠点にも出向き、日本の施策の横展開の可能性も含め、現物現場での提案活動を実施しました。
挑戦を希望する仲間たちの熱いプレゼンテーション
この現場100日チャレンジは、志願者一人ひとりが期間中に取り組みたいテーマとその背景、必要性を経営層に3分間で伝え、挑戦への共感・理解を得たうえで、100日間のチャレンジへと臨むプロセスとなります。今回の「チャレンジデー」では、第4回現場100日チャレンジ(25年10月~26年3月)に志願した皆さんによるプレゼンテーションも行われ、計14名の方々が、自部署の業務やビジネスに関する課題に対して、自身で立てた仮設に基づき、解決に向けて取り組みたいことなどを熱く経営層に伝えました。
志願者のプレゼンテーション終了後は、「課題は適切に設定されているか?」「どのようなマイルストーンで検証が進められるか?」などについて経営層の皆さんによる確認が行われます。本人の熱意やキャリア形成についても考慮されたうえで、現場100日チャレンジへの参加が決まりますが、参加することが決まった志願者は現在、それぞれが挑戦先として選んだ現場※にて調査や検証、改善に取り組んでいます。
※ 生産や販売の現場だけでなく、業務を通じて価値を創出するための物事や事象が起こっている場所全てを含む
※ 生産や販売の現場だけでなく、業務を通じて価値を創出するための物事や事象が起こっている場所全てを含む
成果を称え、これからの挑戦を後押し
チャレンジデーの最後には、代表執行役 Global CEOの森田さん(当時:代表執行役 副社長Global CAO(Chief Administration Officer)・Global CSO(Chief Strategy Officer))が、第3回現場100日チャレンジの挑戦者や第4回現場100日チャレンジへの志願者へ、挑戦に手を挙げてくれたことに対するお礼と、今後の取り組みへの激励も含めた総評を行いました。
今後もArrowでは、現場100日チャレンジに挑んだ皆さんの取り組みについてご紹介していきます!お楽しみに!
【現場100日チャレンジプログラム事務局より】
(株)ブリヂストンでは 2023年4月以降、計22名の開発企画職の皆さんが、海外を含むさまざまな現場で100日チャレンジに取り組んでいます。普段から自身の取り組みたいことや課題テーマの構想などを職場内で共有し合い、挑戦する仲間を後押しする気持ちを持つことが大切だと考えています。日々の業務において課題認識はしているものの、なかなか打破できないと感じている課題をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。100日間、既存業務・組織から離れ、自分で立てた課題・仮説の現場での調査・検証、改善、解決に取り組みたいという熱い想いをお持ちの方、ぜひ次回の参加をご検討ください!
現場100日チャレンジプログラム概要(社内イントラサイト)
なお、現場100日チャレンジプログラムは2024年からBSAPICでも導入開始。今後順次グローバルへ拡大し、仲間たちの挑戦を後押ししていきます。
(株)ブリヂストンでは 2023年4月以降、計22名の開発企画職の皆さんが、海外を含むさまざまな現場で100日チャレンジに取り組んでいます。普段から自身の取り組みたいことや課題テーマの構想などを職場内で共有し合い、挑戦する仲間を後押しする気持ちを持つことが大切だと考えています。日々の業務において課題認識はしているものの、なかなか打破できないと感じている課題をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。100日間、既存業務・組織から離れ、自分で立てた課題・仮説の現場での調査・検証、改善、解決に取り組みたいという熱い想いをお持ちの方、ぜひ次回の参加をご検討ください!
現場100日チャレンジプログラム概要(社内イントラサイト)
なお、現場100日チャレンジプログラムは2024年からBSAPICでも導入開始。今後順次グローバルへ拡大し、仲間たちの挑戦を後押ししていきます。
これまでの挑戦者へのインタビュー記事はページ下部のリンクからご覧ください!
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